『新しい「領解文」』停止へ、という情報を知りました。遅いか、、、。
2023年5月に領解文というエントリーで1度書いていました。
今回までの経緯は正直よく知っていませんが率直に、良かったんじゃない、と思います。今後のことはまだ分かりませんが、上手くいって欲しいです。
そもそも違和感あるもの、おかしくないかと指摘されているもの、そんなのを唱和するとかしんどいと思います。歌や節は子供から親しむものだから尚更影響は大きいでしょう。
責任は大人達にあります。教義に限って言うならば、誤りを認めるのなら教団のトップが謝るべきでしょう。
繰り返しますが、説く側も聞く側も共に阿弥陀仏に救われていく御同行です。目線を同じくすれば、意地やプライド、確執は乗り越えていけるものと思います。