念仏者 とんのつぶやき

お慈悲に包まれた日常と、浄土真宗の救いを綴ります^_^

念仏者の立ち位置 番外編②

 真実信心を与えようと用意されたのが南無阿弥陀仏の六字の名号。

 では私はどのように?

 そのまま受け取る、となります。モノではありませんが。

 大事なことは、何の計らいなく。まるごと、そのまま。

 南無阿弥陀仏を南無阿弥陀仏と計らいなく、そのまま聞き入れているのが信心です。だから信心と言っても南無阿弥陀仏の他に何もないのでした。

 その信心がずっと相続して、していくので、ふとした時でも称名念仏となって出てきて下さります。

 いつでもどこでも南無阿弥陀仏。

 分別世界、相対世界において、これ以上の不思議は無いのではないかと思います。