念仏者 とんのつぶやき

-往生浄土の身となり、いろいろな思いを残しておきます-

月末に思うこと

 月末には、店舗のいろいろな実績・結果が出てきて把握することになります。少なからず一喜一憂するのですが、どこか他人事と思えるのは適当な性格だからか、それとも仕事に真剣さが足りないからか。

 どちらにしても何事もほどほどが身体にもよいでしょう(笑)。きっちりしすぎた人は接しにくいですし。

 一年の半分が過ぎました。南無阿弥陀仏をとなえつつ歩んでいきたいと思います。

平等におとずれるもの

 年をとるほど月日がたつのを早く感じる、というのはこれまでを振り返るとその通りと感じます。気が付けば臨終、と言うのは大袈裟でしょうか。

 そんな中、念仏者とならせて頂けたことは不思議なことです。

 間違いないことは、時間は誰にでも平等に与えられていて一日生きたということは確実に一日後生に近づいたということです。淡々とした日常であっても、忙しさに追われた日常であってもそれは変わりません。平等であり冷徹であるのかもしれません。

 ただ南無阿弥陀仏を疑いなく聞きいれて、後生に近づくままが浄土に近づく、感謝の日々を送らせていただきたいものです。

立場

 職場において、管理者・責任者であればスタッフを監督する側ですが、当局からの指導や査察に対しては職場の責任者として指導を受ける側、監督される側になります。

 ひとたび職場を離れ自宅に帰れば、父親でもあり主人でもあり子供でもあります。さらに所によっては客であり患者であり会員であり、何役もこなしていることになります。

 人生という舞台で何役もこなしているマルチ役者なのかもしれません。

 いずれ全ての役を終えて行き着く先が浄土となれば、しんどいことがあってもそこそこ全うしてやろうではないかと思えてきます(笑)。

ゴールデンウイーク

 腰痛とは長い付き合いですがいつ不調に陥るのか予想できません。

 調子がよい時は腰痛の辛さを忘れてしまうくらいなのですが、いきなり襲ってくることもあって気が抜けません。日頃からなるべく軽く済むように対策はしています。

 それでも腰の調子が下り坂になりやすい時期というものがあって、そのひとつが連休前や連休初日です。どこかで緊張の糸が緩むのか腰も頼りなくなった感じになるのです。不思議です。

 いっそのこと毎日仕事をしていたほうが腰にはいいのかもしれませんが、それは無しということで。今日は連休初日、がっつり休ませてもらいます!(やはり腰痛・・・)。

年度末

 年度末は1つの区切りです。職場の掲示物の差し替えをするにあたって少しばかりですが身の引き締まる思いでした。

 朝から夜までの生活パターンは変わりませんが、あっという間に過ぎたように感じる今年の3か月を振り返り、より多く念仏を称えられるような日々を送りたいと思います。

塞翁が馬

 今になってこうしておけば良かった、ああしておけば良かったと思うことが度々あります。未来が分かる超能力があるのならばともかく、その時は目一杯考えて行動している訳ですから仕方がありません。まずは目の前の現実を受け止めることだと思います。

 しかし、そういったことも時間が経てばほろ苦い経験として実になることもあるものです。

 なむあみだぶつを頂いたならば、往生して先を見通せる智慧を賜ります。本当に有難いことだと思います。

忘れがち

 救われているということが当たり前になっています。バタバタしていると有難いことを有難いことだと完全に忘れてしまっています。そんなときでも常に信心を護ってくださっているのが阿弥陀さまです。

 拝まないときも 拝んで下さっている 阿弥陀さま(今月のカレンダーのことば)

こうでないと私は救われないのだと思います。なむあみだぶつ。