念仏者 とんのつぶやき

-往生浄土の身となり、いろいろな思いを残しておきます-

人間って、難しいですね…

救われたからといって、浄土真宗の知識や学問は何ら変わりません。本願に対する疑いの心が無くなっただけです(このだけ、が実に有難いことではありますが)。

勉強したり経験を積んだりしないと何も身につかないのはどの分野でも同じかと思います。

 

端的に言えば救われている人であっても、浄土真宗の教義について解釈の間違いがあれば、それはそのままということです。間違いを自ら気付くか、他人から気付かせてもらうことです。

 

特に浄土真宗では、解釈の間違いを指摘されたならば謙虚に受け入れる姿勢が大切かと思います。救われたと言っても全くもって南無阿弥陀仏のはたらきであるからです。

 

振り返るところの味わいは人それぞれです。そこに正しいとか間違いとかはありません。それはその人の思いです。他の人にも当てはまるものではないということです。

 

とは言っても我が強いのが人というもの。

 

異安心が出てくる要素はいくらでもあるのです。